請求書スキャニング代行
(電子化)

請求書

請求書のスキャンサービス

スマートゲートの請求書電子化サービスでは 1枚当たり5円~の料金でスキャニング代行を承っております。

通常紙で印刷されている大量の請求書をメールやWeb上でやり取りできるように、 PDF形式などで電子化したデータで納品いたします。
e-文書法(電子文書法)によって電子化できる書類の保管方法や要件は、各法令によって定められていますが、 お客様の要望にあわせてe-文書法に準拠した電子化を行い、ペーパーレス化を実現することが可能です。

請求書スキャン料金表

破壊・バラの請求書 非破壊・製本の請求書
グレースケール/カラー グレースケール/カラー
300dpi 5円~/枚 25円~/枚

※3万円に満たない場合は一律33,000円でのサービス提供となります。
※表示以外のご相談もお気軽にお申し付けください。
※400bpi以上のご相談も可能です。お気軽にお問い合わせください。

納品形式

PDF/JPEG/TIFF/
デジタルブック

※その他指定の納品方法がございましたらお申し付けください。
※デジタルブックは別途費用がかかります。

納品方法

電子メールに添付して送付/CDRやUSBなどの媒体で郵送(別途費用)/お客様専用のストレージにて納品/その他指定の納品方法でも可能です。

納品期間

3営業日~

対応可能一覧

          
対応可能な書類 請求書・公共料金明細・支払い通知書・稟議書・領収書など

請求書電子化のメリット

  • 効率化

    業務効率化

    スキャニング時にナンバリングやOCR処理をすることで属性検索が可能になり、膨大な量の中から瞬時にアクセス可能です。資料を探す時間が削減され、業務の効率化が図れます。

  • 保管

    保管費用を削減

    電子化することで、請求書などの書類を保管する費用コストの削減が可能になります。外部倉庫を活用している場合は、大幅なコスト削減につながります。

  • 電子デバイス

    共有や閲覧が容易

    請求書を電子化することにより、社内および社外との共有や閲覧が容易になります。また、一元管理がされるため、内容の相違などが起こりにくくなります。

  • e文書

    e文書法に対応

    請求書は、e文書法によって一定の条件を満たせば電子保存が認められています。弊社のスキャニングサービスはタイムスタンプや電子署名の付与など、e文書法に準拠した方法です。(国税関係書類を電子保存する場合は税務署へ申請が必要です)

納品までの流れ

  1. お問い合わせ

    お問い合わせフォームの場合は、翌営業日までに担当者からメールまたはお電話でご連絡をさせていただきます。

    お急ぎの場合はお電話にてお問い合わせください。

    お見積り・
    お問い合わせ
    03-5577-4891
  2. お見積り

    作業内容を確認させていただきお見積りを提出します。

  3. 原稿入稿

    原稿や原本を郵送でお送りください。

  4. 納品

    PDF、JPEG、TIFF、デジタルブックにて本納品いたします。

お問い合わせ

お問い合わせフォームの場合は、翌営業日までに担当者からメールまたはお電話でご連絡をさせていただきます。
お急ぎの場合はお電話にてお問い合わせください。

お客さまの声

  • 某アパレル企業
    T様

    本社オフィス移転に伴い、本社にて一括管理していた過去分の請求書や領収書をスキャニングして電子化しました。単純に電子化すればいいと思っていましたが、税務書類は法律が関係することを教えて頂き助かりました。新本社オフィスには最低限の書類しかないため電子化して良かったという声が多いです。ありがとうございました。

  • image/svg+xml

    物販量販店
    M様

    倉庫に永久保存していた請求書などの書類を電子化してもらいました。これまで探すことに時間を取られていましたが、社内データベースですぐに検索できるようになったため業務効率化に成功しました。思った以上に過去データを探すことが多かったことから、電子化の費用対効果は高いと考えています。

スキャニングのオプション一覧

  • 検索

    OCR処理

    スキャンした紙媒体からOCR技術で文字情報を抽出します。PDFにテキストを埋め込むことで、検索機能を付与することができます。

  • 出張

    出張スキャン

    外部に持ち出せない書類はお客様先にてスキャンを代行いたします。出張での原本受け取りや複数事業所での出張対応も可能です。

  • セキュリティマーク

    溶解処分

    スキャン後に不要となった書類の溶解処分も承ります。返却をご希望の場合はファイル綴じやホチキス留めなど、入稿時の状態に戻します。

よくある質問

  • 請求書は電子化して保存していいのでしょうか?

    はい、問題ありません。ただし、e文書法によって、容易に読み取れる見読性、改ざんや消去されないことを証明する完全性、必要なデータを容易に取り出せる検索性が要求されます。

    また、新会計年度の3ヶ月前までに「電磁的記録によるスキャナ保存の承認申請書」を税務署に申請し、認可を得る必要があります。

  • 機密情報の取り扱いは大丈夫ですか?

    弊社では個人情報などのあらゆる機密情報を慎重に扱っており、個人情報の保護体制に対する第三者認証であるプライバシーマークを取得しています。
    また、ご希望がございましたら、秘密保持等の契約に対応しております。お気軽にご相談ください。

  • 後々検索しやすいように出来ますか?

    はい、可能です。データ(PDF形式)に文字情報を埋め込むことで検索が可能になります。検索用途に応じて最適なスキャニング案をご提案致しますので、お気軽にご相談下さい。

  • OCRは可能でしょうか?

    はい、可能です。OCRサービスの詳細についてはOCR代行サービスを確認ください。

  • 請求書を定期的にスキャニングしていただくことは可能ですか?

    はい、可能です。都度ボリュームに合わせたお見積りをさせていただきます。

  • スキャニング後に請求書を保管・処分してもらえますか?

    はい、可能です。別途、費用が発生しますので、お見積もりさせて頂きます。

お問い合わせ

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お急ぎの場合はお電話にてお問い合わせください。